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zoom RSS ロングテールバイク・ミーティング vol.3

<<   作成日時 : 2010/11/20 10:36   >>

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11月3日に行なったロングテールバイク・フレンズミーティング東京の続き

原宿駅前を通り神宮外苑へ。途中、直線路で振り返ると、その隊列の長いこと。
一般のクルマや歩行者に迷惑がかからないよう、
ぼくたちは無線を用意し、先頭、中間(2名)、最後尾で連絡を取りながら
約30名のグループをリードした。
実際には、信号待ちなどの影響で、
つねに8〜10名程度の小グループに分散して走っているイメージだ。

外苑の銀杏並木を抜け、国道246号を走り、赤坂からは上り坂を避けて虎ノ門方面へ。
休日の都会はクルマも少なく、じつに走りやすかった。
霞ヶ関の官庁街を抜けて桜田門へ。

「ここまで行ければ勝ったようなもの」
と、開催数日前に部活仲間のCM氏がコメントをくれたように、
事故やトラブルもなく、ここまで来ることができて、ぼくもホッと一息つけた。
それに、コース上でもっとも警官が多いエリアで、
「注意されるかな?」という当初の予想も幸い外れた。

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この日は、祝日ということで残念ながらパレスサイクリングはお休み。
皇居から東京のダウンタウン=大手町を抜けて日本橋方面へ。
日本銀行や三井本館、三越デパートなど、美しい建造物が集中する道を抜けた。
前日までの下見で、日本橋が工事中であることがわかっていたため迂回した。
そして、中央大橋を渡り佃島へ。
隅田川沿いのテラスから、スカイツリーを眺めて写真タイムとした。

休憩のたびに、仲間の自転車を乗り比べたり、改造の話をしたり
共通する趣味の仲間が集まると、話題は尽きない。
盛り上がる話の途中にスタートしなければいけないのが、少々心苦しかった。

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月島から豊洲を抜け、いよいよ最終目的地の晴海ふ頭公園へ。
公園へ到着する前に、一度解散して、各自が周辺の店でランチを買いに。
公園到着後は、東京湾を望む芝生の上で寝ころび、遅めのランチをとった。
誰ひとり、事故もトラブルもなく無事到着。
首謀者として、こんなにうれしいことはなかった。

そう、ここまで走って気がついたのが、ロングテールバイクに乗る人は、
皆、自転車に乗るスキルがかなり高いということ。
一人一人が安全マージンを取り、
つねに周囲の状況判断をしながら考えて走ってくれていたのだ。

皆の自転車をみれば、ここに至るまでの自転車経験値が高いことは一目で分かった。
そして一緒に走ることで、この人たちは、ただモノをいじることが好きな人ではなく
乗ることを楽しんでいる人であり、そのために必要な改造を施せる人なんだなぁと感じた。

ネット上の書き込みで皆は、自分たちのことを「変態」と称する。
でも、彼らは決して本物の変態ではなく、おそろしくスキルの高いサイクリストだったのだ。

ランチを済ませた後、B3ブレンダーを取り出し、恒例の生ジュース作りを楽しんだ。
じつは、この自転車を漕いでジュースを作るブレンダーは、
今回来日したネイトが発明し、商品化したもの。
その本人がジュースを作ってくれるとあって、皆、大いに盛りあがった。
ジュースの材料は、部活仲間のM田氏が提供してくれた。
M田氏は、仕事の都合で晴海ふ頭公園の手前まで来て、
フルーツだけを手渡し去っていったのだ。感謝。

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O本氏が買ってきたハーゲンダッツのアイスを入れたり
Y井氏が淹れてくれたコーヒーで、カフェオレを作ったり、
ネイトが次々にドリンクを作り、皆に配っていた。

レインボーブリッジを目の前に臨む公園、
少し傾いてきた太陽の光を浴びて、自転車を漕ぐ人。
その後ろにつけられたジューサーで、電器を使わず生ジュースを作る。
やはり変態だね。ぼくたちは(笑

そして、ロングテール乗りの間では世界的な有名人になっている
ハンサム判治さんが、ロングテールバイクに積んできたギターを取り出し唄ってくれた。
パワフルな歌声に、公園を散歩する人たちも立ち止まり引き付けられていた。
さすがは、プロの歌声。ありがとう!

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そして、締めの挨拶のあとには、johhny氏が前の晩に作ってきたロゴ入りステッカーと、
こっそり、ぼくのロングテールに積んできた
モトクロスインターナショナルに提供してもらった参加賞
ネイトとロスが皆に手渡してくれた。

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ところが、このミーティングは、これで終わらなかった。
じつは、下見の際に道路を封鎖した空き地をみつけた。
「もしかしたらポロができるかも?」と
メーリングリストでつぶやいたら、
T木氏が、札幌から長野経由でポロの道具一式を持ち込み、
johnny氏のロングテールでここまで運んでいたのだ!?

しかもT木氏は、地元の野球少年に取材をして、
広大な駐車場の跡地を勝手に使えるという情報をゲット。
こうして、世界で初めてのロングテールバイクによるポロが決行された。

陽が沈むまでの短い時間だったが、皆がひとつのボールを追いかけて走る。
それもロングテールバイクで。
ゲームをはじめるまでは「こんな長い自転車で無理でしょ」との声もあったが、
実際にやってみると、普通の自転車でやるポロと大差のない印象だった。
夕焼けに照らされた自転車少年(?)たちは、
暗くなるまで、皆、いい顔をして遊んでいた。

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終わってみれば、短い一日だった。
スタートするまでは、いろいろと心配事もあったが、
何事もなく、皆が笑顔で帰ってくれたことが、ほんとうにうれしかった。
参加してくれた人はもちろん、この集まりを一緒に動かしてくれた仲間や、
そこに協力してくれた多くの人に、この場を借りて感謝したい。
ありがとうございました!

皆、また走ろうね。長いヤツで。

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Special thanks to Ross&Nate,
And Motocross International.




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