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<<   作成日時 : 2009/08/20 22:45   >>

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…京都旅話の続き。2日目の朝、ホテルのロビーで10時に待ち合わせた。二人とも無事に現われる。(じつは、東京でジョンが夕食の際に現われず…。部屋に電話するも通じず。しかし、ホテルのフロントマンが部屋番号を間違っていたことをあとで知った)。

「シュージ、どこかで朝メシ食べてから走ろう」とピーター。
堀川通を下り、ファミリーレストランで朝食にした。
「いけね。デジカメの電池を部屋に忘れた。ちょっと取りに帰る」とジョン。
それから40分以上、ジョンは帰ってこなかった。
ボクとピーターは、コーヒーでお腹がぱんぱん。それでも帰ってこないので、隣の店を覗いていた。1時間ほどが経ち、ようやくジョンが現われた。
「悪いな。丁度アメリカに電話をするのにいいい時間だったんだ」
家族が恋しくなったのだろう。ジョンは良きパパなのだ。

世界歴史遺産に登録された東寺を見学。ふたりは、昨年京都を旅したときに朱印をみかけたそうで、今年はそれをぜひ試したいと相談された。東寺で朱印帳を買い、弘法大師ゆかりの言葉を書いていただいた。まあ、ここからそこに書かれた日本語を、その都度、英訳しなくてなはならなくなり、ボキャブラリーの少ないボクは、けっこう困ることになった…。

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鴨川、東高瀬川、濠川に沿って下り、伏見にある月桂冠大倉記念館へとやってきた。ここは、古い酒蔵を利用した酒の博物館。酒造りの工程や、昔の道具などを展示している。そして、街並も美しい。ボクたちは、ここを見学し、近くにある酒蔵を改装した食事どころでランチを楽しんだ。もちろん、皆、酒のお土産をロングテールバイクのバッグに入れて。メッセンジャーバッグだったら、まず買わないような重い物でも遠慮なく買えるのは、ロングテール最大の魅力である。

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伏見稲荷大社を見学し、三十三間堂を目指すが、朝のタイムロスが響き、すでに閉館していた。近くの甘味処で休憩し、祇園に舞妓さんを探しに行った。街中をふらふら走っていると運良く舞妓さんに遭遇。しかも、舞妓さんがこの不思議な自転車を振り返って見ていた。

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「舞妓さんを後ろに乗せたかったな。残念」とピーター。
しかし、奴はなぜか近くにいた交通整理のおじさんをナンパしてリアに乗せて走り出した。不思議だ?

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夕暮れの四条通りをゆっくりと走り、この日も空井戸に顔を出した。お店にきていたお客様たちとの会話も弾み、まったりと楽しい時間を過ごした。夕食は、店主の雨森さんがすすめてくれた路地裏に隠れるようにある風変わりなピザ屋さんへ。「たぶん客はいないよ」という言葉どおり、客はゼロ。しかし、味は素晴らしかった。

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走行距離は50kmぐらい。考えたら、京都を遊びで走ったのははじめてだ。走りやすい街の構造、そして、次々と目に飛び込む歴史的建造物。さらに、食もいい。京都は自転車散歩のためにあるような街だなと思った。今回は、気心の知れたサーリーの連中と一緒だったので楽しさも倍増。また、やつらとどこかを走れたらいいなぁ。


*ロングテールバイクについての最新情報は、以下からチェックできます。
詳細は、こちら。



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