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zoom RSS 釧路湿原のとっておきの楽しみ方

<<   作成日時 : 2011/08/03 18:07   >>

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ファットバイクってものが世の中にあることをご存知だろうか?
知らない方は、まずこちらを読んで欲しい。

要はタイヤが太いマウンテンバイクなんだが、これがすごい。
だってタイヤ幅は約10cmもある。
普通のマウンテンバイクの2倍近いのだから。

タイヤが太くなるとどうなるか?
まず、笑いが止まらなくなる。
そして、乗り心地がよくなり、サスペンションがいらなくなる。
さらに雪や砂の上など、これまで走れなかった場所を走れるようになるわけだ。

こんな自転車に魅せられて早3年。
北海道釧路市で、釧路湿原MTBクラブを主宰する沢田正雄さんが
『第1回パグズレイ・ミーティング2011』という
ファットバイクの集いを企画した。

キャンプしながらファットバイクで釧路湿原周辺のトレイルを走る。
もうそれだけで、気分は上がるあがる。
行かないわけにはいかない、とばかりに強烈に高い航空券を押さえ参加を決めた。

とはいえ、自分は肝心なファットバイクを持っていない。
そこで、この分野の先駆者である
モトクロスインターナショナルからサルサ/マクラクを借用した。
(日本市場で役立つ情報を収集し提供するという名目で…)

土曜の午後、キャンプ場に到着すると
沢田さんが待ってくれていた。
そして、もうひとりの参加者の長原さんが網走からやってきた。
総勢3名でスタート。

沢田さんのガイドで、クルマでは入れない、釧路湿原周辺のトレイルを散策。
曇り空だったが、それでもそのスケールの素晴らしさに感動した。

その後、夜は女子部の戸田さんが駆けつけ華を添え
北海道の美味しい材料でBBQ&BEERという最高のおもてなしをしていただいた。
涼しい夜は、快適なキャンプ場にテントを張って過ごした。

翌日は朝からは4名でライディング。
アップ&ダウンを繰り返すたびに
映画のシーンが変わるように風景が変わる。
それも、日本のトレイルでは今までみたことのないダイナミックな景色ばかり。

地面は、砂だったり、荒れていたり
それはまるでファットバイクのためにあるようだった。

すべてを写真で見せたいけれど、
その広大さから、写真にはおさまらないことにすぐ気付いた。
これは、この土地に足を着いた人だけが体験できる特権だ。

沢田さんのガイドするコースのクオリティは、ワールドクラスだ。
なんて思い、写真数点をサルサのゼネラルマネージャー
ジェイソン・ブシェーと共有する写真ストッカーにアップしたら
即コメントが帰ってきた。

Shuji, this is awesome. I hope when I return to Japan you can take me here.

「こりゃ最高だね、シュウジ。今度日本に戻ったら(行ったら)ここに連れて行ってくれ」

こんな感じだ。
これは社交辞令じゃないと思う。

主催者の沢田さんは、たった4名の参加者にもめげず
すでに来年の計画をネットで発表した。
もしや、来年はジャパンではなくワールドになっちゃうのでは?

日本広しと、これほどパグズレイとマクラクに向いているフィールドは少ないと思う。
今回参加できなかった全国のファットバイク乗りの皆様、ぜひ来年のご参加を!


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これがパグズレイ・ブラザーズの二人。
そして、だれもいないトレイルを自分たちだけでガツンと走った。

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釧路湿原を望む丘の上で。
ワールドクラスの眺望。
オフロードを走れる自転車があるからこそ、行かれる特別な場所だ。

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かつては海だったという釧路湿原周辺のトレイルは
砂に近い柔らかな土の部分が多い。
ファットバイクの走破性がいかされる。

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ジープロードもファットバイクで行けば
なぜか楽しさ倍増!

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SALSA Muklukは、完成車で224700円。
これは一番小さなXSサイズ。
タイヤの太さを感じさせない切れのいい走りを楽しめた。

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マウンテンバイクに乗り出したばかりという戸田さん。
初日は、美味しい食材やデザート、コーヒーまで差し入れてくれた。
2日目には、そこそこハードなコースを普通のMTBで走った。
「地元なのに知らない景色ばかり」と楽しそうだった。

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北海道の大地で暮らすふたりは、おおらかなナイスガイ。
そして、尊敬すべきファットバイク乗りだ。
ふたりのおかげで最高のライディングを楽しめた。

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今回のために東京支部の森本さんが特別編集した小冊子ほか、
いろいろな参加賞をいただいた。

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