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zoom RSS サルサ・ベアグリース・テストライド

<<   作成日時 : 2012/11/27 20:08   >>

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サイクルモード、そして、ビーパル1月号の撮影の際に
ちょこっとだけ乗ったサルサの新しいファットバイク=ベアグリース。
(「熊脂」って意味なのかな?)

とにかく走りが軽いのだ。しかもグラフィックも好みだし。
これはしっかり乗りこまなくてはならない。
と勝手に思い込み、無理を言って輸入元の
お馴染みモトクロスインターナショナルからお借りした。
(職業的な特権を行使しました)

で、本日はこれに乗って平地のトレイルと
多少起伏のあるアスファルトの道を走ってきた。

第一印象どおり、ファットバイクにしては軽々良く進む。
この自転車は、フレームもフォークもアルミ製で
持った感じも、普段乗っているオールマウンテン系のフルサスMTBと同じくらい。

とはいえ、ファットバイクらしく、きっちりとホワンとした浮遊感もある。
さすがにボコボコの路面では、突き上げがダイレクトな感じもあったが、
これは空気圧の調整しだいでそこそこ解消できるレベルだろう。

ファットバイクの場合、じつはフレームよりも
タイヤとリム(そして空気圧)の影響が強くその走行フィーリングに影響する。
もしかすると、これは標準装備されている
45NRTHのタイヤ=フーシュカドゥが素晴らしく良いのかも!?
いつかほかのタイヤに履き替えて試してみたいところだ。

サルサは、この自転車を「レーシング」と位置づけている。
たしかにマクラクとは違って、キャリアのダボ(ネジ穴)は極端に少なく
120tpiのタイヤによる軽量化や
油圧ディスクブレーキなどの高品位化もみられる。

ただ、実際に乗ってみて、
「速く走ることを宿命づけられた偏狭な自転車」でないことがよく分かった。
普通のファットバイクよりも、まったり感が弱く、
逆にハンドリングや加速感がシャープなこのバイク。
これはもう、都市生活者にぴったりじゃないでしょうか。

休日に、のんびりペダルを踏んで、
河川敷の未舗装路やサイクリングロードをボヨンボヨンと走る。
あえてペダルをブン回さずに、スムーズかつ優雅にこいでやる。
ただそれだけで楽しいバイクなのだ。
しかもファットバイクのいいところは、
ただの砂利道でも、なんだかとっても楽しい気分になれること。

普通のMTBよりたしかに大げさだけど
まあそれも魅力。
新しい時代の到来を肌で感じることができる道具と出会えるなんて、
長いジンセイでも、そうはないことなんだから。

さすがにこんだけ目立つと通勤用には向かないだろうが、
雪や砂の上を走る機会が少ない地域で生活している方にも
とっても馴染みやすい1台だと感じた。
(無理やり買う理由を自分に言い聞かせているような気がしてきた…)

完成車価格は、325500円。(フレーム販売もあり)
クルマでいったら高級な輸入SUVってところかな。

2013年モデルだけれど、早いところでは
もうショップに入荷しているとか。
まだモトクロスインターナショナルのHPにアップされていないほど
ホットな商品なので、気になる方は、
本国のオフィシャルホームページを参照してね。

写真は、今日のスナップです。

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