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<<   作成日時 : 2013/08/05 11:07   >>

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先日、サーリー&サルサの親会社であるQBPの招待を受け
ユタ州で開催されたサドルドライブというイベントに参加した。

これはQBPのニューモデルの発表と試乗会を兼ねたイベントで
2014年モデルが正式に発表される場所。

サーリーは新たに3機種を投入。
サルサは、ブランドマネージャーの変更に伴い
全車新しいグラフィックで大幅にイメージチェンジ。
(これが素晴らしくかっこよい!)

会場で一番人気は、サルサのスペアフィッシュとホースシーフ。
この2台は、アメリカで人気が高まっている
マウンテンバイクのロングディスタンス(レースやアドベンチャー)ライドに向けた
フルサスモデル。
新たにスプリットピボットを採用して、走りを一新した。
この走りは正直、ぶったまげものだった。

そして、もうひとつ注目されたのが
サルサのベアグリース。
2013年モデルで軽量アルミモデルとしてデビュー。
これがフルカーボンに変更された。
走りは誰もが予想するように軽くしなやかになった。
まさにイケイケな感じのファットバイクに仕上がっていた。

会場で会う人たちと話すと、話題はファットバイクの市場拡大のことばかり。
スペシャライズド、トレック、コナ、キャノンデール、チャージなどなど。
メジャーブランドが2014年に投入の準備を進めているとの噂で持ちきりだ。

ただおもしろかったのが、話題の矛先。
レースだ、軽量化だの、どうも今までのMTBと同じ目線で語られているのが気になった。
ファットバイクは、UCIの規定とか、レースで勝つとか
そんなこととは無縁のところで生まれた乗り物だ。

それが、メジャーブランドが繰り出すとともに、
すぐにビジネス的な話が中心になってしまうのだ。

そんなことを考えながらサーリーのファットバイクに乗ると
「俺たちには関係ないよ」というメッセージがプンプン。
とっても落ち着くのだ。

なにせ10年間もファットバイクの開発に時間を費やしてきた先駆者。
一番わかっているのは、彼らであり
彼らが開発したタイヤとリム無しに、
まともに走れるファットバイクが出てくるのか?
そのあたりが今一番の楽しみなのだ。

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