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<<   作成日時 : 2014/02/02 20:27   >>

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先週、新潟県三条市にあるsnow peak HQ キャンプフィールドで開催された
「FATBIKE雪上試乗会」にて、参加してくださった皆様に、
無理やり持ち帰っていただいた冊子。
その日が「HANGOVER MAGAZINE」のお披露目となりました。

数日前から、僕の自転車仲間の一部の方にも、送ったりしているので
ぼちぼち皆様のお手元に届いているかと。

今のところ、ネット上にも断片的な情報しか流れていないため
気になっている方、怪しんでいる方も多いと思います。
遅ればせながら、この冊子について紹介させていただきます。

ずっと昔から、サーフィン雑誌のような
旅をしながら各地のサーフポイント
(自転車の場合、印象的なライディングポイント)を
巡るような自転車雑誌ができないかと模索していました。
もちろんヤラセなし。ドキュメンタリーです。
ただ自転車に乗って旅するだけではなく、その移動前後の様子も交えながら。
自走、輪行、クルマ、移動手段はなんでもありです。

自分が出演するのではなく、
誰かが各地を自転車で旅する様子を自分の目線でとらえる。
写真を撮って、それをあとで文章に落とす。
ただそれだけです。
そんなことが、ずっとしてみたかったんです。

そして、昨年のこと。
ストックした写真と取材したネタの多くが
不幸にも世に送り出せない状況が発生しました。
ならば、自分で編集して雑誌を作っちゃおう。
そう考えました。

じつは、数年前のインターバイクの際に
八ヶ岳バイシクルスタジオの矢野大介さんに
「自分でやりたいことがあるんなら、自分で一冊作ればいいんじゃない」
と助言していただいたことが、心の奥底にくすぶっていたのです。
おそらく、この言葉がなければ
各国のサイクリストが発信するZINEの存在も知らなかったし、
今回のように自分で一冊作るなんて発想すらありませんでした。

正直なところ、ストックしていたネタの大半は、
モトクロスインターナショナル様の商材に関わるネタでした。
ならばと、同社営業担当様にプランを相談したら即OK。
11月のサイクルモードで配布できるよう、
8月ごろから極秘で作業をスタートしました。

ところが、無謀にも自分でページデザインまでしてしまったため
慣れない作業に膨大な時間を費やすこととなりました。
結果、11月には間に合わず、このタイミングになってしまったわけです。

取材、撮影、原稿、デザイン。
印刷以外の作業はすべて一人でやりました。
そして、印刷代をモトクロスインターナショナル様にご負担いただき
同社の広報誌(しかも無料のフリーペーパー)という形で
創刊号を世に送り出すことがきでました。
ほんと感謝です!

HANGOVERとは、二日酔いという意味です。
この言葉からも分かるように、読者は20歳以上の大人だけを対象にしています。
もちろん自転車の飲酒運転を助長する意図はございません。

自転車に乗って旅して、走り終えたあとに飲む酒の味は最高です。
そこに一緒に時を共有する仲間がいれば、さらに喜びは広がります。
そして、一杯が二杯に…、ビールがウイスキーに…。
となれば翌日は、あれです。その二日酔い。

実際、自分もこの取材で島に渡った際
翌朝からの移動途中に、雨降る高速道路で
後席にSURLYクルーを乗せたバンの助手席の窓からゲロッパ…

(その後、この事件を聞いたアメリカの友人に
 「Shuji is Rock star」なんて褒められました!? )

またユタ州では、到着した夜にSURLYの某氏や
モトクロスインターナショナルのK氏と
Beatlesが流れるBARで盛り上がり、
翌日の半日を二日酔いでホテルのベッドで過ごすこととなりました。

なんて失態まで犯しながら体当たりで真摯に取材に取り組みました。

まあ、様々な自転車雑誌がありますが
人と人を繋げたり、時間や順位を競うことなく、
何歳になっても
マイペースで自転車旅を愉しむためのきっかけになるようなものが
今の日本にあってもいいかな、と考えて作ってみました。
すべては、ささやかなシアワセのために。

今後もモトクロスインターナショナル様の広報誌として継続されるのか
もしくは、いろいろな方のさらなる協力で独立した雑誌のようになっていくのか、
すべては時の流れにゆだねたいと思っております。

「自分にもなにかやらせろ!」「金は出す!」など
もし、多少なりともこの新しい媒体に
興味を示していただける方がいらっしゃいましたら
ぜひ、僕にコンタクトしてください。

そうそう肝心なことをひとつ。
HANGOVER MAGAZINEは、
人と人を繋げるため基本は手渡しとなっております。
創刊号の入手は、お近くのSURLY、SALSA、ALL-CITY、XTRACYCLE特約店にて。

販売店の探し方は
まずモトクロスインターナショナルのHPを開きます。

http://www.ride2rock.jp/top.php


次にヘッダーの「BRAND」をクリック。
SURLY、SALSA、ALL-CITY、XTRACYCLE
上記ブランドのいずれかを選択してください。

さらに「Shop List」をクリックします。
すると各地の特約店が表示されます。

しかし、ショップによっては、まだ届いていない可能性もございます。
出かける前に必ず電話でお問い合わせを。

もし、お近く(自転車で日帰りできるエリア)にお店が無いようでしたら、自分にコンタクトしてください。
連絡先は、僕のWEBサイト(www.bike-shu.com)に記載してあります。

最後になりましたが
この冊子の発行、取材、配布に協力してくださった
すべての仲間に心から感謝いたします。

長ったらしくなりましたが、
お読みになった皆様のご意見を心待ちにしております。

Ride on !

HANGOVER MAGAZINE Cleator
山本修二

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