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zoom RSS Birdy 20年目のビッグチェンジ

<<   作成日時 : 2015/08/28 21:20   >>

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Birdyという自転車が世の中に登場してから早20年になる。
日本では、長らくBD-1という名称で親しまれてきたが
今年になり、輸入代理店が変わり、
同時に世界統一名称=Birdyで日本再デビューとなった。

Birdyの素晴らしさは、その折りたたみ方法につきる。
アルミニウム製のフレームの弱点である乗り心地の硬さを軽減するため
前後輪にサスペンションを搭載。
折りたたむときには、
この前後サスペンションの端を切り離し
前後輪をメインフレームの下方にクルリと収納するのだ。

一般的な折りたたみ自転車は、フレームの途中に折れ目を作り
横方向にたたむ。
そのためフレーム自体の剛性が下がると同時に重量が増え
スポーツバイクというには程遠い走りになっているものが多い。

これに対してBirdyは、その独自の折りたたみ方法により
発売当初から、
スポーツバイクというに相応しい高い剛性を誇ってきた。

そして、発売から20年めを記念して
サードジェネレーションとなるBirdyモノコックが誕生した。
(モノコックとしては2世代目)

先日、尾道としまなみ海道で、この最新のBirdyモノコックに試乗した。
まず驚かされたのが、その剛性感の高さだ。
これまでのBirdyでも十分だった剛性が、
数段階高められ、まるで折りたためない自転車のように仕上げられていた。
これまでのモデルで若干、前後に動いたハンドルも、
ステムの一新により、みごとに安定感を増した。
(高さ調整機能まで付いているのに…)

しかも、モノコックは全車ディスクブレーキ仕様となった。

5月にBirdyのVブレーキ仕様で走った下り坂を再訪。
高速粋でのスピードコントロール性、
確実に減速できる安心感が、
ライダーが描く、「操るよろこび」をグンと高めてくれる。

加えて、この新型モノコックフレームは、
BBハイトを前モデルよりも19mmも下げている。
これにより重心がグッと低くなったところも見逃せない。
新しい設計と製法で生まれ変わったフロントフォークとスイングアームは
ディスクブレーキの強力な制動力をしても、まったくたわまない。
そんな鍛えられた足元の性能アップもあり、
コーナーでの安定性が格段に向上している。
それでいてサスペンションによる極上な乗り心地と
高いトラクションまで備えているのだから素晴らしいとしか言いようがない。

走りについては、Birdy史上最強の出来だ。
先に発売されたBirdyクラシック(通称:丸フレーム)の
スポーティーなのに、ほどよくゆるい感じも好きだが
スポーツバイク独特の走る愉しさを深く追求するなら
少々値は張っても、モノコックを購入すべきではないか。

さらにモノコックは、前モデル比15%の折りたたみサイズダウンに成功。
スタンダードグレードは、9段変速、
スポーツグレードは、10段変速となっている。

グレードは2タイプあり、価格は税別で
スタンダードが225,000〜235,000円、
スポーツが290,000円。

また、あの「カドワキコーティング」による美しい粉体塗装を
純正カスタムとして設定。
ロゴに至るまで、かなり凝った発注ができるらしい。

物欲フツフツ。
自分も長らく乗ってきたBD-1からの買い替えを考えている。

詳しくは輸入元である
パシフィックサイクルズジャパンのWEBサイトをチェックして欲しい。

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