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zoom RSS アメリカを旅して考えた

<<   作成日時 : 2009/03/07 17:04   >>

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ミネアポリス、サンフランシスコ、インディアナポリス。総移動距離約2万キロ。アメリカ3都市で、最新の自転車事情を学んできた。実のあるレポートは、後日に先延ばし。今日は、こぼれ話から。

サンフランシスコから海にかかるベイブリッジを渡ったところにあるバークレーの街。この街の裏にある丘に上り、サンフランシスコ湾を眺めてみた。サンフランシスコのダウンタウン、ゴールデンゲートブリッジを確認して、さらに右手をみると、頭ひとつ飛び出した山が見える。そう、その山こそ“Mt.TAM”ことタマルパイス山なのだ。

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1970年代にMTBが生まれた山。ジョー・ブリーズやゲイリー・フィッシャーたちがリーバイスのジーンズを履いて、シュウィンのエクセルシオールを改造したクランカーと呼ばれる自転車で駆け下りた場所だ。わずか30年の間にMTBは、誰もが知るようなスポーツとなり、競技ではオリンピック種目にもなっている。そして、MTBの誕生のおかげで自転車の生産技術は飛躍的に進化した。フレーム素材もブレーキやタイヤの性能も、MTBがなければ、ここまで性能はあがらなかっただろう。

そんなことを考えながら、しばし美しきサンフランシスコの港の風景を眺めていた。これが、この旅一番の思い出になった。

帰国後、真っ先に1本のDVDをみた。『クランカーズ』は、MTB発祥の歴史を振り返るドキュメンタリー作品。この時、ここで起こったことが、あらためて今の自転車業界を取り巻く状況に多大なる影響を与えたことを確認した。

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『クランカーズ』
問い合わせ:ナウオンメディア



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