2011年の夢

今年最後の書き込みをどうするか、いろいろ考えてみた。
乗った自転車のこと、出かけた場所、出会った人たちの笑顔など。
またしても楽しい自転車ライフを満喫した良き1年だった。

そして、来年に向け、ひとつの思いが浮かび上がった。
そう2011年は、あらためて26インチホイールの自転車に注目しようと思う。

各社が29インチのMTBをリリースし、
選択肢は格段に広がり愛好者も増えている。
と同時に、700Cのトレンドも、
レーシングモデル以外は太めの方向へ流れている。
そう、多くの人が太いタイヤの乗り心地や走行安定性、
楽しさに目を向けはじめているのだ。
おそらく、この大径+ファットなタイヤというのが、
2011年のスポーツ自転車のひとつのトレンドになると思う。

しかし、まったくもって個人的な趣味の話ではあるが、
ぼくは大径+ファットタイヤにはあまり魅力を感じなくなっている。
その理由は、26インチの進化にある。

フレームの設計はもちろん、
タイヤの性能とホイール剛性アップ、そして、ハブの高性能化により
最新の26インチ・バイクが驚くほど進むようになっているのだ。
しかも、26インチ独特の小気味良いハンドリング性能はそのまま。
自転車を体の一部のようにして操りたいぼくの理想がそこにみえてしまったのだ。

2011年の夢は、まずオンロード用の26インチを手に入れること。
シングルスピードにするか、ツーリング車にするか、
それとも、クロスバイク風に仕上げるか、おおいに妄想中。

そして、マウンテンバイクも、できればフレームを新調して
2010年よりもたくさんトレイルに入りたい。
もちろん26インチで。

そんなことを考えていると、あっという間に春は訪れるんだろうな。
2011年も楽しみだ。

皆様も、どうか自分のライディングスタイルや体格にあった
ベストな自転車探しを引き続き楽しんでください。
自転車は、あらゆる方向に、ますます進化していますから。

本年も最後まで愛読ありがとうございました。
皆様にとって来年が、さらに素晴らしい年になりますように!

Ride on!

画像

26インチの素晴らしさを教えてくれたサルサのヴァヤ
気持ち良く走れる26インチ・バイクこそが自分の理想であることに、ようやく気付いた。