回りつづける大きな車輪

A big wheel keeps on turnin'
Proud Mary keeps on burnin', rollin', rollin'
Rollin' on a river
Rollin, rollin, rollin on a river........

この自転車に乗って走ると、いつのまにか、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの名曲=プラウドメアリーを口ずさんでいた。

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そう、この大きなホイール(700C)が、よく回るのなんの。
10万円以下のクロスバイクで、これほど進む自転車は、
今までお目にかかったことが無い。
脚をとめようが、あくびをしようが、クルクルと気持ちよく回り続ける。
まるで、よくできたロードバイクのように。

その秘密は、ハブ(ホイールの中心の軸)にある。
普通のハブは、ボールベアリングを使っているが、
これはシールドベアリングという、密閉された高回転型を使っている。
その回転のスムーズさが、走り出したときに
そのままホイールのスムーズさへと直結する。

フレームは、乗り心地のいいクロモリスチール製。
全体に少しレトロなイメージだ。
塗装は、サビを防ぐ下処理を施したのちに
パウダーコートという手法で、丁寧に仕上げられている。
しかも、日本のカドワキコーティングが、この工程を担当している。

そう、これは、えらくコストのかかった自転車なのだ。
以前にも、この自転車については書いたことがあるが、
やはり自転車は、乗ってみるまでわからない。

これ、10万円クラスのクロスバイクで、今、もっとも買い得感が高い1台だと思う。
そして、その違いが驚くほど分かりやすいのだ。
もし、今、このクラスの自転車を探しているなら、
ほかの自転車を買う前に、一度、横浜の店へ出かけて試乗するべきだ。

試乗、販売のお問い合わせはh、グリーンスタイルまで。

ノブレス・オブリージュは99800円。
*ノブレス・オブリージュは、「高貴なる義務」という意味らしい。

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