イーグル自転車

渋谷の駅前で、おじさんから『ビッグイシュー』(169号)という雑誌を買った。
ぺらぺらとページをめくってみると気になる記事が。
アフリカ・ザンビアのイーグル自転車というメーカーが
存亡の危機に瀕しているというのだ。

その記事には、ザンビアの現状や、
なぜイーグル自転車が消えてしまうか、簡潔にまとめられていた。
とても分かりやすいいい記事だった。
どこかの駅前で、
ダニエル・ラドクリフの表紙の雑誌を売っているおじさんがいたら、
ぜひ買ってみてね。300円だから。

日本の自転車雑誌も、モノを売るためだけの情報ではなく
いつかこんな骨のある取材記事を掲載してほしいものだ。

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恐ろしく暑い渋谷の路上で汗ひとつかかずに
ビッグイシューを売っていたおじさんは、
ラドクリフの年齢や、何歳でデビューしたかを笑顔で話してくれた。
なんかうれしかった。