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<<   作成日時 : 2011/08/08 22:54   >>

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1ヶ月ほど前、久しぶりにコオタからメールが入った。
「8月6日に仕事場の仲間と富士見パノラマに走りに行きます」と。

コオタは、今から10年ほど前に、一緒にダウンヒルを楽しんだ仲間のひとり。
その当時、日程などを取りまとめてくれていたシャケも誘い、
数年ぶりのダウンヒル・ライディングとなった。

コオタは、現在、ロッキーマウンテンというカナダの自転車ブランドなどを輸入する
A&Fに在籍している。
今回は、同社の自転車担当の方やほかの部署の自転車好きの方が集結。
そこにお邪魔させていただいた。
しかも、ロッキーマウンテンの契約プロライダーである
永田隼也選手まで登場。
永田選手を先頭に久しぶりのダウンヒルコースに挑戦だ!

最初は、もっとも難易度の低いCコースへ。
ところが前の晩に雨が降ったらしく、滑るすべる。
なんとか自分は転ばずに走れたが、ペースはノロノロ。
ハイペースで走っていた方の数名は転倒していた。
「Cコースって、こんなに難しかったっけ?」と誰かが言った。
まさに同感。

そして2本目は、テクニカルなBコースから
ハイスピードでさらに難易度も増すAコースへ。
序盤の荒れた路面で、木の根に何度も転ばされ
さすがに気持ちがダウンヒル。
Aコースの難所は、恥ずかしながらバイクを押して歩いてパスした。

しばらく休んで、気を取り直し
シャケと二人で、Cコースに向かった。
コオタと数名は、転倒によりすでに終了。
永田選手は、あとから来た女子をエスコートしてCコースへ。

午後になりコースは乾き、だいぶコンディションはよくなっていた。
転倒の恐怖はなくなったが
それでも、コントロールが難しい状況であることは変らない。

それは、路面が荒れ放題だからではないだろうか?
コース全面に、ほぼもれなくブレーキングによる、波のような凸凹ができている。
しかも、水はけの悪いコーナーは、ドロドロ&スリッピー。
Cコースですら、泥が流れ出してできてしまった
ドロップオフが出現していた。
(A、Bコースは、ドロップオフと根っこだらけ)

久しぶりに富士見パノラマを走り、
自分が、今年に入って走ってきたトレイルが
いかに整備され、大切にされているかをあらためて感じた。

凸凹もなくシルキーでフカフカの土や落ち葉の上をサーッと走り抜け
適度に盛られたバンクを使い、気持ちよくカーブをパスする。
そのカーブが連続するため
それほどスピードをあげなくても、
十分にスリリングでコントロールする楽しさを味わえるトレイル。
そんなトレイルばかりをガイドに案内してもらっていたのだから。
(自分がお世話になったガイドは、もれなくそんなトレイルに連れて行ってくれた)

富士見パノラマというのは、元来スピード主義のコースで、
基本的にダウンヒルバイクとフル装備のプロテクターを必要とする。
そんなことをすっかり忘れていたのは自分であり、
体力も動態視力も落ちてしまった今の自分には、
富士見パノラマのような高速コースは
もはや手におえないほどの難所であることを悟った。

どうせ走るなら、
ガイドの方を頼りに、最高品質のトレイルを走るのが
おっさんには丁度いいことを確信した。

そう考えると、
年齢や考え方、トレイルの楽しみ方や予算に応じて
フィールドやバイクを自由に選べる、
今の日本のマウンテンバイクを取り巻く環境って素晴らしいと思う。

こんなへっぽこなおっさんと一緒に走ってくれた永田選手とA&Fの皆様、そして、シャケ、
誘ってくれたコオタに感謝!

画像

終日、八ヶ岳は雲に覆われていた。
標高1000mでも暑い日だった。
空も雲も夏色。

画像

シャケは、高田馬場のモンキーさんからバイクを借用。
ぼくはいつものテオカリで。
びびったり転んだりしたれども、
久しぶりに富士見パノラマで泥まみれになるのは悪いもんじゃない。
あー、おもしろかった。

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