TOKYO TRAIL

バイシクルナビで連載中の『ガイドと走ろう』の取材のため
都内のトレイルを走ってきた。

今回のガイドは、にわサイクリングツアーズの丹羽隆志さん。
もう20年以上付き合いのあるMTB仲間のひとりだ。

丹羽さんのガイドで西多摩エリアにあるトレイルを案内していただいた。
そこは山というより丘陵地。
明るい尾根道に沿ったトレイルは
適度なアップ&ダウンが続き、気持ちよく走れる。
丹羽さんいわく、「マウンテンバイクのためにあるような地形」なのだ。

このトレイルがある場所は、私有地であるため
丹羽さんが、地元のサイクリストたちとともに
地権者やその地域のまとめ役の方と話し合い
マウンテンバイクで走ることを容認していただいているそうだ。

そして、トレイルの整備をしたり
ハイカーの方がいたら自転車から降りるなど
その場所を走り続けられるよう自主ルールを作り走っているそうだ。

MTBの雑誌や記事が増えてきているけれど、
これからはじめる方は、MTBを買う前に、
真っ先にガイドを頼りトレイルに出かけて欲しい。
まずはレンタルバイクを借りて、それがどんなものか体験してみるといい。
ガイド選びさえ間違えなければ、
マウンテンバイクの楽しさや、テクニックだけではなく、
トレイルのルールやマナーをしっかり学べるから。

で、ガイドを探すなら日本マウンテンバイクガイド協会のサイトが便利。
東京近郊のトレイルは、落ち葉が絨毯のように敷き詰められ、
路面が乾き、虫もいない今がまさに最高の季節。
今がマウンテンバイクデビューのチャンスなのだ!

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明るい尾根道をスイスイと。

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当日の撮影風景。モデルは丹羽さん。

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こんな里の風景も楽しめた。
これが東京都内なんて信じられない!