最新スノー・トレイル事情

先日、ミネソタ州で行われた自転車の展示会で興味深いものを見つけた。
それは、スノートレイルを整備するための道具だ。
どれも手作り感に溢れていたが、使いやすそうなものばかり。
これがあれば、コース作りは楽だろうな…と感心。
(来年のスノーピーク試乗会にこれらを導入できれば…と妄想中)

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アメリカでは牽引文化が発達しているので
トレーラーヒッチ(ホームセンターで普通に売っている)を取り付けた
スノーモービルや2WDのモーターサイクルでこれを引っ張るそうだ。


北米でファットバイクが売れている裏には
このような道具を使ってファットバイクで遊ぶためのスノートレイルを整備する人の存在がある。
気持ちよく走れるスノートレイルがあるからこそ
誰もが安心してファットバイクを購入できるのだ。
日本もそろそろ学ばないとね。

45NRTH - RIDE GROOMED from 45NRTH on Vimeo.



↑なんて気持ちよさそうなシーンなんだろう!

このムービーは、冬のサイクルグッズ専門ブランド『45NRTH』が作成したもの。
45NRTHは、「RIDE GROOMED」というWEBサイトを立ち上げ
整備されたスノートレイルで遊ぶ楽しさを啓蒙すると同時に
整備する人を応援する活動を開始した。
「RIDE GROOMED」のロゴが入ったTシャツを販売し、
その資金で、スノートレイルに案内板を表示するようなサポートを行っているそうだ。

都会は梅の花も咲き、すっかり春らしくなってきたけど
雪国には、まだ雪もたっぷり残っている。
そして、今週末(3月7日、8日)には
長野県小谷村で『第1回小谷ファットバイクミーティング』が開催される。
急遽、日帰り参加も可能(ゲレンデボトム限定で無料開放決定!)になったので、皆様も今シーズンまとめのスノーライドを楽しみませんか!